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1、遊びを大切にした教育 |
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遊びとは自分で見つけた課題(好きな遊び)を自分なりの方法で、自分の力で実現・達成することのできる活動(体験)です。子どもは遊びながら様々な資質や能力を身につけていきます。安心して遊ぶ環境(空間・時間・仲間)が整えられたら自ら考え主体的に活動することができるようになります。 また、子どもの主体性を大切にする教育といっても保育者の意図性をもってすすめることも大切です。子どもの発達に応じた援助方法を工夫し、自己実現へと導き、自信へとつなげます。
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3、音楽が心に響く音楽教室 |
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音楽講師による歌唱・リトミック・器楽指導では音楽を愛好する心情を育てるとともに、豊かな情操を養います。音や音楽への興味・関心を高め音楽の素晴らしさを知ることができます。
運動会・・・マーチング
発表会・・・器楽合奏
年少児・・・リズム楽器を楽しむ
年中児・・・鍵盤楽器を楽しむ
年長児・・・楽器の音色や奏法を楽しむ
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5、食育・給食 |
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自園調理で給食を提供しています。幼稚園の畑で収穫した旬の野菜や自然食品を中心に旬の素材を使用したメニューで食の安全・安心に力を入れています。
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2、「体力・気力と心」の成長 体操教室 |
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子どもは体を動かすことが大好きです。
マット・跳び箱・鉄棒・縄跳び・マラソン、様々な用具を用いて、専門講師による体操教室を行っています。(年中・年長対象)ただ体を動かすのではなく、自ら”やってみたい”「やればできる」という強い気持ちを育て、精神面での成長を促します。
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4、聞く力を育む英会話教室 |
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週に一回、ネイティブの英会話講師と日本人講師がチームを組んで英会話教室を行っています。英語を音としてとらえた時に聴力がもっとも発達する幼児期に、本物の英語に触れ、英語のカード遊びや英語の歌をうたうなど楽しく遊びつつ自然と英語を楽しめるプログラムになっています。
この幼児期の経験がこれからのグローバル社会を見据えた英語の取り組みに役立ちます。
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